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★愛に包まれて★
生きていると、辛いことが起こります。
これ以上起こらないでといくら願っても、
一つ、また一つと、理不尽にも思える試練が訪れます。
でもそんな時にも必ず、素敵な出来事がやってきます。
それはやっぱり、人の愛だなぁと思います。
今日は二つの郵便物に、とても心救われました。
一つは夫の教え子のユキちゃんからの贈り物です。
ユキちゃんは、以前にも手作りのフレームを作ってくれました。→★
そして今回は、虹のフレームでした。
とてもショックなことがあって落ち込んでいた時に届いた贈り物。
ユキちゃん、愛の詰まったプレゼント、本当にありがとう。
そしてもう一つは、先日の大東中学校の生徒さんと保護者の方の感想でした。
人数が多くて、本当に伝わったかどうか、これを読むまで不安で、
話しそびれたことなど、後悔もありました。
(毎回そうなのですが…)
でも、読ませていただいて涙が止まらず、
本当に、ご縁をいただいて良かったと思いました。
今日は一部、紹介させてください。
*********************************
(1年生の生徒さんより)
林さんのお話しは、私の心にじ~~んとひびき、届いてきました。
明音ちゃんは6歳という若さで亡くなられましたが、
今も生きていらっしゃるんだと思いました。
ちゃんと林さんの隣で笑顔で生きているんだと思います。
それとも虹になって生きているのではないかと思います。
明音ちゃんのつくる虹はとてもきれいです。
私は林さんのお話しを聞いて、明音ちゃんのことが大好きになりました。
(2年生の生徒さんより)
亡くなられて1年少したっていますが、
明音ちゃんのお母さんは明音ちゃんのことを話される時に
昨日のことのように楽しかったことは楽しそうに
笑顔で話されていました。
あんなに愛されて、明音ちゃんはきっと天国で笑っていると思います。
(3年生の生徒さんより)
最初写真を何枚か見ていた時、痛々しくて見ていられないと思ったんです。
だけど、今日初めて明音ちゃんを見た私なんかより、
関係のない私なんかより、
きっと林さんはもっとずっと見ていられなくて辛かったはずだと、
お話しを聞いていて思いました。
それを全て受け止めてたくさんの人に伝えている林さんは強いと思います。
そして放してくださることは、私たちにとってありがたいことだと思いました。
話の中に出てきたお父ちゃんは、往復4時間かけて
毎日明音ちゃんとお母ちゃんに勇気を与え続けておられました。
明音ちゃんとお母ちゃんとお父ちゃんは、
最高の家族だなぁと感じました。
(保護者の方より)
林さんの優しい口調の中に、「今を大事にしてほしい」という
強い思いがぎっしりとつまっていたお話でした。
生徒たちにこの思いが充分に伝わっただろうと思います。
私たち保護者も、林さんからたくさんのことに気づかせてもらいました。
ちょっとしたことで子どもを責めてはいけない、
元気に生きている我が子に感謝し、
つまづいている時には励ましてやれる親でありたいと、
改めて思えるようになりました。
私も今日から、何か変われるような気がします。
(保護者の方より)
明音ちゃんが懸命に生きてこられた毎日、
お父様お母様が愛情いっぱいに一生懸命
明音ちゃんと過ごされた日々、本当に感動しました。
一日一日を大切に、特別だと思わず、
「今」を本当に大切に生きてこられ、
みんなにとっても私にとっても、この「今」や今日一日が
二度と来ない本当に奇跡の一日であり、
命を大切にしたいと思いました。
今自分にできることを身の丈で、一生懸命にがんばりたいと思いました。
*********************************
今回の感想の中には、明音のことはもちろんですが、
私たち夫婦の想いにまで寄り添ってくれている感想が
本当にたくさんあり、そのことにも泣けました。
人の気持ちは、本当にはわかりきれません。
でも、わかろう、寄り添いたいと想う気持ちが、
人のぬくもりだと思うのです。
最後に、私の本を本屋さんで手に取り、
買って読んでくださり、学校中で読もうと提案し、
強い想いを持って講演会の準備をしてくださったY先生。
本当にご丁寧なお礼のお手紙、嬉しかったです。
事前の授業参観の時、生徒さんを心から想われている
Y先生の情熱にも心打たれました。
本当にありがとうございました。
そして講演依頼をくださったTさん。
ご縁をいただき、ありがとうございました。
たくさんの愛に包まれ、また前を向いて、
あきらめず命いっぱい、生きていきたいです。
線香花火のような夕陽にも、皆さんの幸せと家族の幸せを願って☆
これ以上起こらないでといくら願っても、
一つ、また一つと、理不尽にも思える試練が訪れます。
でもそんな時にも必ず、素敵な出来事がやってきます。
それはやっぱり、人の愛だなぁと思います。
今日は二つの郵便物に、とても心救われました。
一つは夫の教え子のユキちゃんからの贈り物です。
ユキちゃんは、以前にも手作りのフレームを作ってくれました。→★
そして今回は、虹のフレームでした。
とてもショックなことがあって落ち込んでいた時に届いた贈り物。
ユキちゃん、愛の詰まったプレゼント、本当にありがとう。
そしてもう一つは、先日の大東中学校の生徒さんと保護者の方の感想でした。
人数が多くて、本当に伝わったかどうか、これを読むまで不安で、
話しそびれたことなど、後悔もありました。
(毎回そうなのですが…)
でも、読ませていただいて涙が止まらず、
本当に、ご縁をいただいて良かったと思いました。
今日は一部、紹介させてください。
*********************************
(1年生の生徒さんより)
林さんのお話しは、私の心にじ~~んとひびき、届いてきました。
明音ちゃんは6歳という若さで亡くなられましたが、
今も生きていらっしゃるんだと思いました。
ちゃんと林さんの隣で笑顔で生きているんだと思います。
それとも虹になって生きているのではないかと思います。
明音ちゃんのつくる虹はとてもきれいです。
私は林さんのお話しを聞いて、明音ちゃんのことが大好きになりました。
(2年生の生徒さんより)
亡くなられて1年少したっていますが、
明音ちゃんのお母さんは明音ちゃんのことを話される時に
昨日のことのように楽しかったことは楽しそうに
笑顔で話されていました。
あんなに愛されて、明音ちゃんはきっと天国で笑っていると思います。
(3年生の生徒さんより)
最初写真を何枚か見ていた時、痛々しくて見ていられないと思ったんです。
だけど、今日初めて明音ちゃんを見た私なんかより、
関係のない私なんかより、
きっと林さんはもっとずっと見ていられなくて辛かったはずだと、
お話しを聞いていて思いました。
それを全て受け止めてたくさんの人に伝えている林さんは強いと思います。
そして放してくださることは、私たちにとってありがたいことだと思いました。
話の中に出てきたお父ちゃんは、往復4時間かけて
毎日明音ちゃんとお母ちゃんに勇気を与え続けておられました。
明音ちゃんとお母ちゃんとお父ちゃんは、
最高の家族だなぁと感じました。
(保護者の方より)
林さんの優しい口調の中に、「今を大事にしてほしい」という
強い思いがぎっしりとつまっていたお話でした。
生徒たちにこの思いが充分に伝わっただろうと思います。
私たち保護者も、林さんからたくさんのことに気づかせてもらいました。
ちょっとしたことで子どもを責めてはいけない、
元気に生きている我が子に感謝し、
つまづいている時には励ましてやれる親でありたいと、
改めて思えるようになりました。
私も今日から、何か変われるような気がします。
(保護者の方より)
明音ちゃんが懸命に生きてこられた毎日、
お父様お母様が愛情いっぱいに一生懸命
明音ちゃんと過ごされた日々、本当に感動しました。
一日一日を大切に、特別だと思わず、
「今」を本当に大切に生きてこられ、
みんなにとっても私にとっても、この「今」や今日一日が
二度と来ない本当に奇跡の一日であり、
命を大切にしたいと思いました。
今自分にできることを身の丈で、一生懸命にがんばりたいと思いました。
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今回の感想の中には、明音のことはもちろんですが、
私たち夫婦の想いにまで寄り添ってくれている感想が
本当にたくさんあり、そのことにも泣けました。
人の気持ちは、本当にはわかりきれません。
でも、わかろう、寄り添いたいと想う気持ちが、
人のぬくもりだと思うのです。
最後に、私の本を本屋さんで手に取り、
買って読んでくださり、学校中で読もうと提案し、
強い想いを持って講演会の準備をしてくださったY先生。
本当にご丁寧なお礼のお手紙、嬉しかったです。
事前の授業参観の時、生徒さんを心から想われている
Y先生の情熱にも心打たれました。
本当にありがとうございました。
そして講演依頼をくださったTさん。
ご縁をいただき、ありがとうございました。
たくさんの愛に包まれ、また前を向いて、
あきらめず命いっぱい、生きていきたいです。
線香花火のような夕陽にも、皆さんの幸せと家族の幸せを願って☆
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コメント
ゆきちゃんへ
ゆきちゃん。
本当にいつもありがとう。
とってもね、辛いことがあった日なの。
帰ったらゆきちゃんからの封筒。
開ける前から、あったかかったよ。
ゆきちゃん達を夫が担任している時に生まれた明音。
だからこそお互いに大切な存在だね。
明音のことを今でも話してくれて、大好きって言ってくれて、
涙が出るほどうれしいよ。
私は、明音と一緒に、もちろん夫も、
ゆきちゃん達のこと、ずっとずっと応援してるからね。
見守っているからね。
体、大事にして、今はゆっくり過ごしてね。
本当にありがとう、大好きなゆきちゃん。
本当にいつもありがとう。
とってもね、辛いことがあった日なの。
帰ったらゆきちゃんからの封筒。
開ける前から、あったかかったよ。
ゆきちゃん達を夫が担任している時に生まれた明音。
だからこそお互いに大切な存在だね。
明音のことを今でも話してくれて、大好きって言ってくれて、
涙が出るほどうれしいよ。
私は、明音と一緒に、もちろん夫も、
ゆきちゃん達のこと、ずっとずっと応援してるからね。
見守っているからね。
体、大事にして、今はゆっくり過ごしてね。
本当にありがとう、大好きなゆきちゃん。
コメントの投稿
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写真たて喜んでもらえて私も嬉しいです。
人生って、辛い事ばかりじゃないですよね♪
私も、気持ちが不安定で体調崩して仕事もできなくなって、いろいろ悩んでいましたが、前向いて行かなきゃなって思います(^^)
たまに、当時クラスの同じ子とあって、小学生の頃の事を話してると、必ず明音ちゃんの話が出てきます。私たちにとって明音ちゃんはすごい大きな存在なんです。
たくさん、色んな事を先生にも明音ちゃんにも教えてもらいました。
私たちは、今でも明音ちゃんが大好きです。
もう7年以上たつのに、不思議です。明音ちゃんの力って凄いですね。
お空から見守ってくれてると信じてこれからも頑張ります(о´∀`о)