★みんな、あかねのことが大好きだよ★
1月14日に、明音の四十九日の法要を終えました。
13日の夕方、ピンポーン…
申し合わせたかのように時間をおいて、3つのお花屋さんから順番にお花が届きました。
私は一つ受け取るごとに、明音に届けては泣きました。
明音がいつも遊んでいたお友達から、かわいいくまさんも届きました。
本当にありがとう。

Sちゃん・Aちゃん姉妹からも届きました。
そして20日の本当の四十九日にも、二人でかわいい花束を持って来てくれました。
「明音ちゃんの好きなピンク色やで!」って。

明音もSちゃんに絵本を読んでもらったり、
小さなAちゃんにお顔を触られても泣かなかったり、
大好きなお友達でした。
本当にありがとう。
そして、明音のことを本当に愛してくれていた妹が、
明音のために『ありがとうの花』石けんを作ってくれました。
「Thank you for birth ~生まれてくれてありがとう~」
「Thanks for a lovely smile ~かわいい笑顔をありがとう~」
「Everyone that I love Akane ~みんな、あかねのことが大好きだよ~」

夜、明音に一つ一つ読んで、意味を教えてあげました。
私や家族、みんなの想いを、妹がこのメッセージに託してくれました。
もちろんもっともっともっと、たくさんの想いがあります。
だけどこうして想いをカタチにしてくれた妹に、
本当に感謝しています。
四十九日の法要が終わってからも、
実家の家族は片付け・掃除を最後まで手伝ってくれました。
誕生日にはいつもプレゼントを送ってくれた弟。
会う度に「あぁかわいい、たまらん」と連呼していた妹。
明音を好きすぎて泣いてばかりだった父。
6年間毎日一番近くで明音と私を支えてくれた母。
明音が亡くなってからも、しゅっちゅううちに来てくれました。
いつも一番近くにいて、明音のことを心から愛してくれた、
そして今も愛してくれている家族がいて、私は本当に幸せです。
一番近くにいてくれる夫や家族、そっと寄り添ってくれている方々のことを、
今ますます大切に思います。
辛い人がいたら、明音の前で静かに想いながら、
手を合わせられる人でいたいです。
毎日メールをくださる方も、会いに来てくださる方も、
更新していないか毎日ブログを見に来てくださっている方も、
明音の話をずっと語ってくださっている方も、
心でそっと想ってくださっている方も、
同じように大切で、ありがとうって思っています。
今は、明音とのことがどんどん過去になっていくのがこわくて、
だけど何か見ては何かしてはまだ泣けてくる自分に不安もあり、
ほとんどの日を家で過ごしながら、
明音が教えてくれた『今日一日の大切さ』を、
私は無駄にしてるんじゃないかと感じる時もあります。
晴れている陽射しに泣けたり…
薄暗くしとしと降る雨に泣けたり…
明音の洗濯物がないことに泣けたり…
一人で歩くことに泣けたり…
だけどそれは全て、明音を近く感じているからこそだと思うのです。
自分に正直でいながらも、一歩ずつ踏み出したい、
何かにチャレンジして泣けてしまっても、何回もチャレンジしたい。
いつか本当に、明音が私の中に生きていると感じられる日がきたら、
前を向いて、笑顔で過ごせる日がくるのかなって思っています。
今夜は何の絵本にしようかなぁ。
家族3人で過ごす、とっておきの時間が楽しみです。
13日の夕方、ピンポーン…
申し合わせたかのように時間をおいて、3つのお花屋さんから順番にお花が届きました。
私は一つ受け取るごとに、明音に届けては泣きました。
明音がいつも遊んでいたお友達から、かわいいくまさんも届きました。
本当にありがとう。

Sちゃん・Aちゃん姉妹からも届きました。
そして20日の本当の四十九日にも、二人でかわいい花束を持って来てくれました。
「明音ちゃんの好きなピンク色やで!」って。

明音もSちゃんに絵本を読んでもらったり、
小さなAちゃんにお顔を触られても泣かなかったり、
大好きなお友達でした。
本当にありがとう。
そして、明音のことを本当に愛してくれていた妹が、
明音のために『ありがとうの花』石けんを作ってくれました。
「Thank you for birth ~生まれてくれてありがとう~」
「Thanks for a lovely smile ~かわいい笑顔をありがとう~」
「Everyone that I love Akane ~みんな、あかねのことが大好きだよ~」

夜、明音に一つ一つ読んで、意味を教えてあげました。
私や家族、みんなの想いを、妹がこのメッセージに託してくれました。
もちろんもっともっともっと、たくさんの想いがあります。
だけどこうして想いをカタチにしてくれた妹に、
本当に感謝しています。
四十九日の法要が終わってからも、
実家の家族は片付け・掃除を最後まで手伝ってくれました。
誕生日にはいつもプレゼントを送ってくれた弟。
会う度に「あぁかわいい、たまらん」と連呼していた妹。
明音を好きすぎて泣いてばかりだった父。
6年間毎日一番近くで明音と私を支えてくれた母。
明音が亡くなってからも、しゅっちゅううちに来てくれました。
いつも一番近くにいて、明音のことを心から愛してくれた、
そして今も愛してくれている家族がいて、私は本当に幸せです。
一番近くにいてくれる夫や家族、そっと寄り添ってくれている方々のことを、
今ますます大切に思います。
辛い人がいたら、明音の前で静かに想いながら、
手を合わせられる人でいたいです。
毎日メールをくださる方も、会いに来てくださる方も、
更新していないか毎日ブログを見に来てくださっている方も、
明音の話をずっと語ってくださっている方も、
心でそっと想ってくださっている方も、
同じように大切で、ありがとうって思っています。
今は、明音とのことがどんどん過去になっていくのがこわくて、
だけど何か見ては何かしてはまだ泣けてくる自分に不安もあり、
ほとんどの日を家で過ごしながら、
明音が教えてくれた『今日一日の大切さ』を、
私は無駄にしてるんじゃないかと感じる時もあります。
晴れている陽射しに泣けたり…
薄暗くしとしと降る雨に泣けたり…
明音の洗濯物がないことに泣けたり…
一人で歩くことに泣けたり…
だけどそれは全て、明音を近く感じているからこそだと思うのです。
自分に正直でいながらも、一歩ずつ踏み出したい、
何かにチャレンジして泣けてしまっても、何回もチャレンジしたい。
いつか本当に、明音が私の中に生きていると感じられる日がきたら、
前を向いて、笑顔で過ごせる日がくるのかなって思っています。
今夜は何の絵本にしようかなぁ。
家族3人で過ごす、とっておきの時間が楽しみです。
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